「いつもの大学芋が、鮎魚醬入りで、高級スイーツに大変身」。シェフから鮎魚醤は「世界一の魚醤」と言われ、料理の世界では有名になり、多くの有名レストランに使われるようになりました。ひょんな事で、大学芋に入れたら、芋の香りがスッキリ感じられるようになり、美味しくなったのです。フレンチの有名シェフが、味見をすると、料理と同じ効果が出て、美味しくなっていると驚きの声。料理からお菓子の世界へ、新しく拡がるかもとの話。日田市の豆田店のみで、販売を始めました。ぜひ、鮎魚醤で大学芋が美味しくなっているのか、味わって見ませんか?原 次郎左衛門
まるはらブログについて
まるはら醤油は明治32年に味噌・醤油・ラムネ製造元として創業し、当代で四代目となります。創業者から受け継がれてきた「伝統の技」と「新しもの好きの気質」。魚醤という新分野に奮闘する日々等々をどうぞご笑覧くださいませ。
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